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漢方薬とじんましん

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じんましんに漢方薬が効く理由について解説します。


不健康なために発生したじんましんを治療するには、
まず、はじめに不健康を治す必要があります

漢方薬が有効な理由としては、
皮膚に直接効果を求めるのではなく
不健康を改善していく力が漢方薬にはあるからです。

西洋医学では、急性じんましんや慢性じんましんの場合、
薬に使われるのは、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬になります。


アレルギー性の疾患に対して、
漢方治療は基礎的な体質を整える目的で使用します。
じんましんは精神的影響の場合が多いので、
総合的な治療をする漢方薬は、適した治療法ともいえます。

かゆみが激しいときは、抗ヒスタミン剤を併用しますが、
漢方単独でも効果が期待できます。


漢方薬の症状別の効能は以下。

■かゆみを止める生薬
石膏(せっこう)
山梔子(さんしし)

■体質改善として補気作用(体力をつける)のある生薬
黄耆(おうぎ)
人参(にんじん)
大棗(たいそう)
甘草(かんぞう)


精神的なストレスを抑える生薬は以下。

■柴胡(さいこ)
■竜骨(りゅうこつ)
■牡蛎(ぼれい)

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